フォローアップ事業とは

ものづくり補助金フォローアップ事業とは、ものづくり補助金採択数約2,000社に対して事業化状況を把握し、障害となっている問題・課題の軽減や、販路開拓・販売促進に係る支援、情報提供を行うことで、補助事業者の売上、収益増加、コスト削減の促進を目指すものです。

実施内容

1.現地訪問の実施

現地訪問については、平成24年度補正予算から平成27年度補正予算によるものづくり補助金事業を実施した補助事業者が対象となります。本事業の実施事業者については、補助金交付規定第25条及び20条、21条の規定により、神奈川県地域事務局からの監査(訪問)への協力、事業化状況・知的財産権等報告書の提出が求められています。そこで、今後補助事業者の事業化状況報告機関において現地訪問を行い、以下の事項につき確認・ヒアリングを行います。

(1)補助対象となった機械装置及び実績報告書原本の確認

補助事業によって取得し又は効用が増加した一部の機械装置等の財産や実績報告書等については、補助事業終了後も適正管理を行い、所定の期間保管義務があるため、これらに基づき、保管状況の確認及び不正使用の防止措置を行います。

(2)事業化状況の把握、適正入力指導

補助事業終了後、5年間の事業化状況報告の適正入力が行われているかの確認、指導を行います。

(3)現状の課題、ニーズの把握

補助事業者の売上、収益増加、コスト削減の促進を目指すため、現状の課題やニーズのヒアリングを行います。

2.支援策の実施

これまでの支援や現地訪問等で上がってきた課題やニーズを参考に、今後様々な支援策を実施致します。マッチング交流会や展示会共同出展、テーマ別のイベント等を通して事業者同士及び地域の各種支援機関とのつながりを深めるための場を提供していきます。また、その効果を高めるための各種勉強会も開催を予定しております。

 

 

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